出産レポの続き立ち上がる

2/16 2時頃 病院到着予防接種

コロナで立ち会えないので、夫と息子とここでバイバイ手

夫が

今回付き添い出来なくて、何も俺出来ないくてごめんなショボーン助産師さんに頼って、頑張って。呼吸意識して。


と、とても申し訳なさそうに言ってくれて。

コロナだからしょうがないことだし、
私のいない間、息子と2人で頑張ってくれる訳だし、申し訳ない気持ちになる必要はないのに、こう言ってくれて、
優しさに本当感謝えーん

って伝えたいけど、この時も陣痛が容赦なくくるびっくり


とりあえず、ありがとう‼️頑張ってくるわびっくりマーク

を伝えるだけで精一杯。

息子にも、パパと頑張ってと伝えバイバイ。


到着後、畳の陣痛室?に案内される。


ちなみ、1人目とは違う病院。

1人目は、里帰りの個人産院で、とにかくご飯が美味しかったし、おやつも美味しかったウインク


今回は里帰りしないことと、年齢のこともあって、総合病院にニコ



さて、内診し、いい出血🩸とのこと。


この時、まだ耐えられる痛み。

今回は、YouTubeなどで呼吸をしっかり練習

したから、まだ耐えれてるんだとこの時は思ってた。甘かったびっくり


でも、のちのちこの痛みがまだ弱いってことか

って、気付かされる。


久しぶりの出産、やっぱり痛みの強さ忘れてたびっくり


時々、助産師さんが様子見にきてくれるけど、

基本的1人での闘いえーん

やっぱり、夫がいてくれるのといないのとでは、

精神的に全然違う。

きっと、まだ2人目だからどういう流れかが、

皆無でないのだけが救いショボーン

初めての出産だと、もっと不安かも。


2/16  7時頃

痛みの強さはどんどん増すものの、

陣痛間隔が7分前後から縮まらないおーっ!


ちなみ、上の子の時も陣痛間隔が結局

子宮口全開でも、分娩台でも縮まらず、

時間がかかった。体質なんだと思うショック


朝ごはん、一口でもいいから食べてと。

パワーになるからと。


とりあえず、白米食べる。

少し食べて、陣痛と闘い。苦戦えーんえーんえーん


正座して、かかとにお尻を乗せて、

なんとかいき見逃し。


でも、だんだん痛過ぎて、お尻から杭が出てきそうに。あ!この感覚思い出したポーン

上の子のときそうだった!と。


ここで助産師さんが登場。


どう?と聞かれ、少し間隔短くなったことと、

かなり痛い。お尻と腰がと伝えると、

内診してみよっか⁉️


分娩室で内診して、状況次第で移動するかこのまま産むか考えようとポーン

やったニヤニヤもうすぐ産める!と嬉しくなった。


だって、半端なく痛いから。


でも、このあと、もっと痛くなることに。

甘かったよ。こんな程度じゃなかったよ。

だって、息子の時の痛みの記憶が薄れてて、

こんなに痛かったのか!?

よく産んだな!ほんとこんな痛かったのかなおーっ!

と思うぐらい。


分娩台で内診してもらったら、子宮口9センチ。

あと少しだから、このまま出産準備しようと。


全開じゃないのか。こんなに痛いのにえーん

でも、経産婦だからきっと早いはずだと

思い込む。


ここから、助産師さんと私2人で何度も

いき見逃しをしながら、奮闘。

2人なんだ!上の子の病院だと、何人か

いたから、人数少ないことになんか不安。


でも、のちに、何人か入ってくることに。

どんどん強くなる痛みびっくり

内診グリグリが悶絶びっくりびっくりびっくりびっくり


でも、なかなか進まないみたい。

上手く赤ちゃんの頭がハマらないのか、

横向きになってみてと。


そしたら、急激に痛みが増し増しポーン

横向き効果あって、進む。


先生もきて、他にも助産師さん?看護師さん?

がきて、いよいよかなと不安と期待おーっ!


長くなったので、次回に。