最近読んだ本です。

 

 

教師にまつわる短編集が6つ。

 

特に「泣くな赤鬼」には泣かされました。

「マティスのビンタ」もお気に入り。

「にんじん」の先生は許せんムカムカ

 

どれも、教師も一人の人間であって、弱さも、迷いも、葛藤も、いろいろあるよね、と思えるお話でした。

 

2001年から2008年の作品とのことですが、内容的には完全に昭和の話でした。

今どきこんなことしたら(言ったら)、保護者会で問題になるかSNSで炎上して懲戒処分だろうなと思う言動が多々あり(笑)。

教師という職業は、時代とともにずいぶん位置づけが変わったんですね。