あの娘の
心の中に
運んでみせる
邪魔にならない程度の
僕に

あの娘の
笑顔の横に
いつも居てみせる
気持ち悪くない程度の
距離で

好きと
気が付かれないよに
そっと

興味示さないと
思われない程度に

あの娘の心の中を
そよ風ぐらい弱い
邪魔にならない程度の
僕で


嬉しいって
バレバレの顔じゃ
モテるはずもないよね
出来る限りキリッと
してみますネ

コーヒーいくらでも飲みます 時が進まないから
気が付けばケーキぐらい
挟まなきゃ

できれば
冷静にクールにしたい
笑わなけりゃ
結構いい感じでしょう

あの娘の笑顔の中で
そよ風ぐらい弱い
邪魔にならない程度の
僕で

あの娘は
ひとりでキレイで
僕はどうなんでしょ
いる…だけで
邪魔ってこたぁないよネ

聞いたら邪魔って
きっと言うでしょ
だから聞きません
こっち向いて好きって
一度言ってヨ

それでその気になる
僕じゃないし
かと言ってウレシイに
決まっているので
サービストークでいいから
そよ風ぐらい弱い
邪魔にならない程度の
僕に

あの娘の心の中を
そよ風ぐらい弱い
邪魔にならない程度の
僕で
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私の大好きな
所ジョージの歌
こんな風に思われたら
どんなに幸せだろう…
男の人は
何を考えいるか
分からないものだが
実は
こんな風に思ってました
それを
分かっただけでも
女の子は幸せなんです
♪この世であなたの愛を
  手に入れるもの
 踊るライト見つめて
   忘れない 
   ahh
  謎がとけてゆく♪



ある晴れた日の午後


少年Aと少年Bは
ある駄菓子屋さんに
行った…


落ち着かない2人に
おばさんは目を光らす…


おばさん
(やるょ!あのコ等!やるょ)




モゾモゾ…


ガタン!!!!!!!


おばさん
(ほら、やったぁ!!)


タッタッタッタ…



彼らは勢いよく走った…


AとB:

『わぁい』

A:

『お前ん家、
おっばけ屋敷』


おばさん:

『こぉらぁむかっ
ファンタ達!!』
『こっちコーヒーむかっ
そんでもって
『カンタぁむかっ

彼らは
わったわたと
走って行った…


コナン君
解けたかね??



…さて、彼らは
一体何を
盗んだのでしょう




謎がとけてゆく…




ダジャレ刑事24時

私はある家を訪ねた…

そこは
妖怪が出ると言われる家


長年刑事をやっていたがこんな事は初めてだ…


戸を開けた瞬間、
妖怪が
 
妖:
『何か、ようかい?』と
愛想よく出てきた

この時点で
お、恐ろしいぃ
(」゜□゜)」


刑:
『依頼したのは君かね?』
 
妖:
『イヤぁ、そうなんデスょ
金庫に締まっておいた
真珠とバナナとミカンを
盗まれまして…』
 

(依頼しておいて
なんかようかいだなんて)
怒り狂う気持ちを抑え


刑:
『そんなバナナあせる
しんじゅられない!!
冗談は顔だけにしてくれ』
『アルミカンの上にあるミカンはなんだ!!』

『イルカはいるか!!』
『相撲をやすもう!!』

もう誰も
止めるコトは出来ない!!


『父さんの会社が
倒産したって??』


『アタリメが美味いのは
当たりめぇかぁ!!』


部下が引いてても
それがどうした!!


『テニス部の手に酢』










くだらいダジャレだが
少しの方でも笑顔に
なりますように☆