どこまでの情報を信じれば良かったのか
どれだけの情報を鵜呑みにしてしまったか
それで離れた人はどれだけいたか
どれだけの人が信じぬいたか
てなわけで、ASKAさんのブログをみました。(削除済みらしい…)
週刊紙が書いた情報だけで、どれだけのファンが離れてしまったか。
それでも、あたしは待ち続ける。
今回のブログを見たら、週刊紙がどれだけ話を盛っていたかが良く分かった。
まるで伝言ゲームのようだった。
どこで食い違ったか。
どうやってすれ違ったか。
それは当の本人達にしか分からないけど、ASKAさんは苦しんでいたということは分かった。
かといって、犯して良い犯罪ではないけれど、『薬物中毒』の幻聴・幻覚・虚言ではないんだと思った。
しっかりとしている。
長文であったし、女性の事もメールのやり取りも書かれていた。
そして、歌を続けていくことも。
あたしは待ち続ける、復活の日まで。