そして８８キロお疲れさまでした
まだ、録画して見れてないとこも沢山あるんだけど、見るとこ見るとこで涙を流すあたし
ほんと、涙もろくなったなと実感。
人が泣いてるのみるだけでも、もらい泣きしてしまう～
今年、なにげに見ようと思ったけど見てよかったと思ったな
こうゆう番組を見て『(芸能人)泣き顔作るの大変そうだな』『病気とか死人とかうざい』って書いてあるのを見たけど、そうゆう人は人じゃないと思うし、心ないと思う。
同情や偽善だと思われるかもしれない、でも人として思いやりとか気持ちとかあるでしょ
健常者だけが全てじゃないでしょ。
ひっそりと暮らして、人知れず涙を流してる人もいる
見た目健常でも、実はそうじゃない人もいる
そうゆう方を否定するそうゆう人は、どうなの
って、思う。
生きていたくても、直ると信じても、明日が来ると当たり前に思ってても、また会えると思っても…
自分達の命のカウントダウンは、いつ始まるかそしていつ終わるか分からない
あたしだって、番組を見て１日１秒を大切に生きたいと思った。
何が起こるか分からないからね
そして、大島さんが芸人として体を張るようになったのには、赤ちゃんとの別れがあったからと初めて知った。
辛いよね。
って口で言うのは簡単だよね
だって、あたしは赤ちゃんと別れたことないから、その悲しみを本当に分からないから。
でもこの先の事は分からない
もしかしたら、赤ちゃんとの別れが来るかもしれない、望めない体になるかもしれない、なかなか授かれない体になるかもしれない、出産であたしが死ぬかもしれない。
それは、誰にも分からない
先の事は誰にも分からないけど、笑顔を絶やさず生きていこうと思うことは出来る
『どうして自分だけ』は、結局みんな思うこと、自分だけじゃないんだって思える気持ち
今回、番組で《それが大事》が流れたんだけど、あたしの応援歌なんだ
あたしが中学の時、いじめられて苦しんだときに母上が教えてくれた歌
負けないこと
投げ出さないこと
逃げ出さないこと
信じ抜くこと
ダメになりそうな時 それが一番大事
(涙見せてもいいよ それを忘れなければ)
って歌詞ね
いつまでもあたしの応援歌
子供の心に残るものをあたしもいつか授けようと思う
しかし…
栗田寛一は、やっぱ父上の顔を思い出すな(笑)
さ、地道に録画を見てまた泣くとするかな
で、ディズニーキャラは来たのか
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