こんばんは。モンシェルです。
仙台は桜も見頃を迎えてますね。お花見は今週まででしょうか。
日中も穏やかで暖かい日も増えてきました。春というよりも、初夏に近い気温の日もちらほら。
そんな時は、冷たい夏のデザートが食べたくなります。
ということで、贈答用にもご利用いただける、
冷たいデザートが始まりました。
「広瀬清流」という名の水ようかんは、系列店・仙台菓匠宮城野自慢の一品です。
みずみずしくなめらかな口当たりで、小豆のおいしさをぎゅっと閉じ込めました。
小豆以外にも、ひき茶、山ぶどう、梅、計4種類の味があります。
「杜の珈琲館」は自家製の珈琲&紅茶ゼリーです。
5年前の発売以来絶大な人気の夏のデザートが、今年も登場しました。
深煎りロースト豆から淹れた珈琲は、職人自ら抽出した自前の珈琲です。
紅茶も香り豊かなアールグレイ茶葉を使用して、自分たちで淹れてゼリーを作っています。
だからインスタントではない本物の味と香りが楽しめるんですよね。
どちらもよーく冷やして食べて下さいね!