どこの国でも問題のひとつであろうテーマを扱った作品


ティーンのちょっとした好奇心から予定外の妊娠ガーン


この映画の主人公Junoは高校の男友達ポーリーとSEXをする、そしてまさかの妊娠

その後彼女はこの問題にどう向き合っていくのか・・・・・というのがこの映画の中身です


Junoのすごいところは、言動はぶっ飛んでいるけれど実はしっかりしちて賢いところです


彼女は始め妊娠という事実を受け止めることが出来ませんが、すぐに自分では育てられないということを悟り里親に出すという選択をします


そしてこの映画の好きなところは16歳の娘が妊娠したと打ち明けられたときの両親(母は継母)の反応です


当然驚きショックを受けるのですが、決して娘を怒鳴ったり責めたりしなかったこと





前も言ったけれど性教育ってとても大切だと思います


それをいけないこととして教えるのを避けたり

きちんと教育しなったなら


もし自分の娘や息子が妊娠したりさせたりということが起こったときに


少なからず親にも責任があると思うのね


だから、子だけを一方的に責めるのは間違っているよね


例えきちんと性教育をしていても、好奇心旺盛なティーンの行動を抑えるのは難しいだろう


誘惑に負けてしまうのは簡単だろうし


もし親の教えを守ってちゃんと避妊したとしても、それは100%じゃないから


デキてしまうこともある・・・・・


そういうとき親なら見放さずにちゃんと向き合うべきだよね


怒ったって起きてしまったものはもうどうしようもない


だからこれからどうするかってのをきちんと一緒に考えていくべきなんだよね


もしろん、中学生や高校生で妊娠してしまうのは決してほめられたもんじゃないけれど


それに直面してしまったときに、誰にも言えずに最悪な決断をしてしまったり取り返しのつかないことをしてしまうってことがあると思う


だから親がいつでも扉を開けていてくれたら、そういったことが防げるんじゃないかなぁって思うよ




日本では、たいていティーンが予定外に妊娠してしまった場合、中絶するか産んで育てるかを選択するケースが多いんじゃないかなって思う(私自身、実体は把握してませんが)


私は、暴行で出来てしまった子については別として、基本的に出来た子は産むべきだという考え

それを自分で育てるか里親に出すかはしっかり考えて決めればいい

子供がどちらで育った方が良いかなんてわからないし

でも里親の場合、子供が欲しくても授からない夫婦とか子供が好きな夫婦が登録しているわけだからきちんと愛情は注がれると思うんだけどね


日本では里親里子についてあまり一般的になっていないから、もっと世間に知らせた方が良いと思うんだけど


そうなると安易に子供を捨てる人が増えるという声が聞こえてきそうだ


だが、はたしてそうなのか・・・・・?


虐待されたり、その結果殺されたり、どこかに放置されるよりはよっぽど良いと思うんだけど





今日新聞で意味不明な記事を見ました


それはもうすでに5人の子供がいる夫婦(元夫婦)にもうひとり赤ちゃんができ、でも生活が苦しく育てられるか不安になり遺棄したというもの


この2人30代後半・・・・・

だったら、ちゃんと家族計画しなさいよっ!

って思いました




さて、映画の話に戻りましょうニコニコ


TVスポットの予告編でJunoが車の中で泣いているシーンがありますが、その理由が意外なものだった


コレだったのかぁ~~


なるほどぉ~と思いましたニコニコ


この映画の好きなところ、その2、継母が素敵なところニコニコ





ティーンの教本となる映画かどうかは「はてなマーク」ですが


でも、愛について色々と感じとれると思いますニコニコ