困ったもんだよ!ミニスカおばさん | monchanのブログ

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■ 困ったもんだよ!ミニスカおばさん

   とにかく女性はいくつになっても若く見られたいんだよねぇ。男も同じか。オレの経験からして例外はないね。もう若さを保つ努力も何ぁ~んにもしていないジュゴンおばさんでさえ年齢より若く見られたいんだから、厚かましいねぇ。だから女性を喜ばせようと思ったら、にやけたヨン様も杉良太郎の流し目もいらないよ。「え~っ、子どもさんがいらっしゃるのぉ~、とても見えましぇ~ん!目まだ二十歳そこそこだと思ったぁ」とか「え~っ、アラフォーなのぉ~、冗談でしょう、合格どう見ても30まえ~」とか少々オーバーなおべっかとばしてあげるともう山本リンダ、きりきり舞いだよ。ニコニコ単純だよねえ。でもケース・バイ・ケースだよ。猪八戒のような女性をとらまえて「いやぁ~ちょっと見、デミー・ムーア、ショート・ヘヤーがいい~いい~!」とか言ってもあまり度が過ぎるとしらけてしまうよ。ほんとに似てらっしゃる方がいたらゴメンナサイ。でも度が過ぎても時には勘違いしてしまわれる方もいらっしゃるから・・・女性は分からんねぇ。これがいい男にでも言われようもんなら、大変なことになるよ。    

家に帰って旦那に「お前どうしたの?娘の服なんか着てみたりして、バカじゃないの」とけなされて「フン!あんたは昔から女を見る目がないのよっ」とか言ってボディ・コンシャス的なウエアー着てのたうちポーズ。まるで立ち上がったジュゴンだよ。確かに旦那は女を見る目がなかったなと思いつつ完全無視に移行する。むっ

でも、オレはジュゴンおばさんにはこの手のお世辞は言わないよ。言ってやろうと思っても良心が許さないのか狭量なのか。己の意思を殺すことができない人間なの、納得してね。まぁ、せいぜい言ってみても「お元気そうでよござんすね」くらいか。(o^-')b  

でまあ、そこそこいけてると思い込んでいる女性は男からのお世辞を真に受けて舞い上がり、ご乱心なされる方がいますね。いい歳してミニスカ着用されたりしている。頭はスカスカ、身なりはミニスカだ。怒らないでよ。マックのおばさんはユニホームだから仕方がないよ。でもそこいらのおばさんにはミニスカは似合わんよ。みっともないってのが分からんのだねえ。成熟した女性なら、シックとかエレガントな装いをしたほうが男には魅力的なのにねえ。だいたいいい歳してティーン・エージャー見たいですね、なんてこと言われて恥と思わないのが不思議だね。裏を返せば未熟ってことですよ。若く見られたいのなら運動でシェイプ・アップし、そして知的センスを輝かすような努力をして欲しいもんだねえ。えっ!お前もだ?すみましぇん。得意げ

まっ女性ばかりでなく男でもおりますから、似たような類が。オレの知人にもおりますよ。若く見せるために、いつもデニムだ。そりゃあまあいい。で、冬は寒いもんだからデニムの下に股引だ。そんなのあるかい。無理してるよねえ。で、こいつの写真映りがまた面白い。いつ見ても同じ顔、ハクビシンが夜中にライト当てられたようなびっくり仰天まなこ。普通に見ればそうでもないんだけど、何故なんだろうねえ。もしかして正体はハクビシンかもね。怒られるよ。カミさんたちこの男を結構利用してるもの、このへんでやめとこ。

デニムと言えば夏にマックで見かけたモヒカン族の二人連れのおじさんを思い出すなあ。一人はモヒカン刈り、ひとりはオレンジ・ヘヤー。とにかくそこいらのラップ系の若者スタイルして昼間のマックでお涼み中。お客は周辺から遠ざかってるよ。見るからに危ないもの。隣の席でオレとSちゃんがアイス・コーヒー飲んでいた。モヒカン族のお二人は同じ年代のオレたちに眼飛ばし気味。でもいまひとつ本気モードに入ってない。この類は相手が弱いと見たらたちまち斧振り上げて頭の皮剥ぎに来るよ。モヒカンだもの。今、ちょいと相手を値踏みしている状態。オレはどこから見られても上品で温和な会社員タイプ。ほんとだよ。10人が10人、そう言うと思うぜ。一方、連れのSちゃんは、ちょいと違うなあ。「意地とぉ~♪度胸は半端じゃ~ないぜぇ~♪」ってタイプだ。来るかなあ?来るなら先ずオレからかなと思って待ち受けていたら、どうやら襲撃はあきらめたご様子。「今日は、暑いなあ~?」と日常的な声かけしてくるじゃない。意図が分からん?Sちゃん「夏じゃけんなぁ・・・」と素っ気無く返す。話の接ぎ穂も何んもなし。で、その若作りモヒカン族、襲撃目標を失って腰あげて行っちまった。オレたちにそんなんじゃあ、若いもんにかかったらギタギタにされちゃうよ。もっとまともな格好したほうが無難だよ、とサディスチョンしてあげたいけど、したら破れかぶれで反撃するだろうね。爬虫類脳だもの刺激は禁物。

ミニスカでひどいの見たことありますよ。もう年のころならアラ還前だ。着ているものは色からデザインがリカちゃん人形だ。容貌はというと男でも通用するような色黒。で、そいつをスーパーで見かけたんだ。オレは嫌なもの恐いもの見たさでチラチラ見てたら、そいつと目が合ったんだ。やばい!ミグにロック・オンされちゃったとすかさず視線を回避。なんかその婆ばぁの目つきは(うふっ、私を見てる、きっと気があるんだわ、あの中年ピグミー男)状態。オレはこのときばかりは、カミさんの傍に寄り添い、(オレには妻がいますからねえ、わき見してませんから・・・)とそれとなく示威して危険でおぞましいシュチエーションからすばやく離脱して事なきを得た。カミさんありがとう。あなたのお陰で魔女に呪文をかけられなくてすみました。これからはもっと慈しみます。ハハハ・・・やれやれしんどいこっちゃ。叫び