パソコン苦手な30代・40代女性ビジネスオーナーの味方! 門口です。

 

ここまでサロンの集客運営方法について書いてきました。

これまでの記事はこちら

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お店の売り「柱」を決める時の注意点!とキャッチコピー!

サロンの刺さるキャッチコピーの考え方!

あなたのターゲットは誰ですか!

 

今更スタート地点に戻れるか!

もっと爆発力のある効果的な集客方法を探している!

 

と思われる方も多いと思います。

 

では、なぜスタートに戻るのか。

 

それは

 

スタート時点のあなたの舵が少しだけズレていたからです。

 

結果、本当は山頂についていなければいけないはずなのに

いまだ、7合目にいるのです。

 

ズレた舵×年月 を 基に戻す!・・・・・・・多大な能力と時間!

 

 

今までの経験やスキルがある状態で

スタート地点に戻った方が

目標達成までの時間は短くなります。

 

 

折角スタート地点に戻り、お店の売り「柱」・キャッチコピーなど考えるわけですから、

 

行った・行っていく集客手段の、効果が確認できるようにしていきたいです。

 

どう言う事かというと、

 

 

「柱」を軸にキャッチコピーまでは良かったが

広告宣伝のために新聞折り込みしたが、

反応が悪く、新規が10人欲しい所2人しか取れなかった。

 

 

・「柱」=○  ・キャッチコピー=○   ・媒体=×

次回のプロモーションでは「媒体」を変える!

 

という結論になります。だから変えるのは「媒体」です。

 

もし、どこが原因かわからなかったら

「柱」・「キャッチコピー」・「媒体」全て考え直し、

どんどん霧の中に迷い込むような事になっていきませんか?

 

 

そうならないためには

 

順番を付ける。=「手順書」をつくるのです。

 

 

この手順書に関しても

1回作れば完璧ではなく

 

トライ&エラーをしながら磨き上げていきます。

 

磨きあがっていることを知るためにも

 

この「手順書」は必要ですので、頭に入れておきましょう。

 

今回も、最後までお読みいただきありがとうございました。