お仕事 | モンちゃんの子宮体がん闘病記

モンちゃんの子宮体がん闘病記

30代で子宮体がんになったモン吉のブログです。

同じ病気と闘ってる方や、もしかして?と
不安になってる方の参考になれたら・・・

面接の結果・・・


先日のケガしながら向かった面接はダメでした。


と、言うのも時給が良すぎて扶養の範囲で働くのが


どうも難しそうだったの汗


「あんまり入れない」人材になってしまう・・・


これは無理だなって思ったら やっぱりダメだった~



そして他に履歴書を送ってあるトコが数か所あって


先週 自分の中で、第一希望の仕事の面接へ足あと


病院の売店のお仕事なんだけど、面接で


色んな病状の方やご家族が売店にいらっしゃるので


ちょっとしたことで不快感を与えてしまったり、感謝


されたりとあって人との関わりが大事になってくる


仕事なので 人と関わるのが苦手だと無理かなって


思うんですが 「大丈夫そうですね」と笑われたw


「ど~いう意味さ」と思いながらも悪い印象じゃない


ことは確かだとホッとして・・・


そこの病院までウチの方からだと車以外で行くには


地下鉄バスを乗り継いで行く上にバスの本数もなくて不便。


で「良い方法を調べます」って言ったら面接した方も


「私も調べてみますね」って。。。


ん?!調べてくれるの??? (採用か???)


受かった場合は翌日の16時に電話がくると


言われたから もしお電話いただけるとしたら


携帯にお願いしますって言ったらさ、即行メモって


くれて。(電話くれるの???)


そしたらね、翌日16時のはずが11時に採用の


連絡がもらえたの音譜



けど・・・行き方を調べれば調べるほど複雑な


心境になってきちゃった。思ってた行き方では


仕事に間に合わないバスの時刻。。。


すっごい遠回りしなきゃならないことが判明!



でも入院中の売店の存在って私にとっては


すごく大きなものだったから頑張らなきゃ。


お散歩するにも病院には庭がなかったから


唯一の楽しみは売店に行くことだったの。


売店の人たち朝から いつも元気で元気


もらったりしたから同じような気持ちに誰かが


なれたら嬉しいな~って思う。


あ、自分の病気のことは一切 話してない。


入院したことも一言も言ってない。


一応 「働ける体ですよ」って簡単な診断書は


提出しなきゃならないから地元のかかりつけで


書いてもらったけどあせる


とりあえず週3日、月に2回土曜出勤。


それが基本で時間もフルではないので 


頑張ってみます! 試用期間があるので


もしキツかったら無理をして続けるつもりは


ありません・・・今週からお仕事始まりますチューリップ赤