手術1週間前なのに・・・ | モンちゃんの子宮体がん闘病記

モンちゃんの子宮体がん闘病記

30代で子宮体がんになったモン吉のブログです。

同じ病気と闘ってる方や、もしかして?と
不安になってる方の参考になれたら・・・

暑い bearing 


7月21日


手術を1週間後に控えた大事な時に 

風邪をひいちゃいました・・・

昨日の夜 なんだか息苦しいと思ったら

熱が38.3度ありました。


持病の喘息が出て寝られず夜中に

部屋の中をウロウロsweat02

寝転がると苦しくて息がしにくいので座ったり、

立ったり、ウロウロしたり。

朝になったら掛り付けの医者に行こう!

それまで我慢と言い聞かせて・・・

そして医者に行き、来週 手術を受けること・

病気のことを話し明日が手術する病院の呼吸器科

診察日なので掛り付けの主治医に事情を話して

「なんとかしてください」とお願いしてsweat01 

「手術が出来なくなっちゃ困るもんね」と先生も

分かってくれて呼吸器科では大げさに受け止め

られない様に「風邪をひいて熱だして発作が出た」

と、ちゃんと言った方がイイとまで言ってくれて。

そして気管支を広げる点滴をしてきました。


が!!左手に刺した部分が痛い。耐えるべきか

言うべきかと悩んでたら「大丈夫ですかぁ~?」と

様子を見にきてくれたので「痛いんですけどしょうが

ないんですかね?!」って聞いてみたら、スグ止めて

確認してくれて・・・右手に変更して再開。看護師さん

たら「痛い思いさせちゃってゴメンなさいね」って。

そんなの全然 気にしなくて良いのにさ。

お陰で楽になって翌日の呼吸器科でも問題なく、

来週の手術までお薬ちゃんと飲んで治してくださいね

って感じで済んでヒト安心。


「入院中に何かあったらスグに対処しますから」って

心強い言葉を頂いて安心して手術に望めそうです。

病のあるモン吉には大学病院で良かったgood




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