暑い
7月21日
手術を1週間後に控えた大事な時に
風邪をひいちゃいました・・・
昨日の夜 なんだか息苦しいと思ったら
熱が38.3度ありました。
持病の喘息が出て寝られず夜中に
部屋の中をウロウロ
寝転がると苦しくて息がしにくいので座ったり、
立ったり、ウロウロしたり。
朝になったら掛り付けの医者に行こう!
それまで我慢と言い聞かせて・・・
そして医者に行き、来週 手術を受けること・
病気のことを話し明日が手術する病院の呼吸器科
の診察日なので掛り付けの主治医に事情を話して
「なんとかしてください」とお願いして
「手術が出来なくなっちゃ困るもんね」と先生も
分かってくれて呼吸器科では大げさに受け止め
られない様に「風邪をひいて熱だして発作が出た」
と、ちゃんと言った方がイイとまで言ってくれて。
そして気管支を広げる点滴をしてきました。
が!!左手に刺した部分が痛い。耐えるべきか
言うべきかと悩んでたら「大丈夫ですかぁ~?」と
様子を見にきてくれたので「痛いんですけどしょうが
ないんですかね?!」って聞いてみたら、スグ止めて
確認してくれて・・・右手に変更して再開。看護師さん
たら「痛い思いさせちゃってゴメンなさいね」って。
そんなの全然 気にしなくて良いのにさ。
お陰で楽になって翌日の呼吸器科でも問題なく、
来週の手術までお薬ちゃんと飲んで治してくださいね
って感じで済んでヒト安心。
「入院中に何かあったらスグに対処しますから」って
心強い言葉を頂いて安心して手術に望めそうです。
持病のあるモン吉には大学病院で良かった

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