先日もブログに書きましたが

 

なんだか最近学校の先生から

 

「お母さん、おおらかにね。笑顔でね。」

 

とやたら言われていたんですよ、、、私。

 

 

1回だけではなく何回も。

 

 

そんなに何度も

「おおらかにね。」と言われても

正直困っていたんですが・・・・。

 

 

 

なんでこんなに

「おおらかにね。スマイル。」を

連発されるのか、その真相がわかりました・・・!

 

 

 

お試し通級中の次男ケンが

支援級の先生に

 


私に対する愚痴をペラペラぶちまけているようです!!

 

 

 

「家に帰ったら漢字の鬼特訓が待っている・・・!」(→たったの10分。)

 

「忘れ物をするとお母さんのチェックが厳しいんだよ。」

 

「ドリルはなるべく学校に置いておきたい。お母さんにやれと言われたらこの世の終わりだ。」

 

「これを今全部終わらせなければ、お母さんに怒られる・・!もうおしまいだ・・!今日は帰れない・・!」

 

 

こういうおしゃべりを聞いた先生はきっと、

うちの子たちの情緒不安定さは

鬼のような母が原因だと思っているのでしょうな。

家で抑圧されていることが原因で、学校で荒れていると。

 

 

実際の我が家は、習い事もしておらず

勉強時間も最小限で、かなりフリーダムな感じです。

 

 

 

 

夫にこれを言ったら笑われたけど

ここでも一応書きます。


もしかしたらブログを見てくれる皆さんの方が

私の思いや苦労をわかってくださっているかもしれないので聞いてほしい。

 

 

 

この半年間、私がケンのことを

どれだけ心配して、どんな思いで

支援級の特別利用や漢字宿題の調整で頭を下げてきたか!

 

 

学校でも家でもケンを怒らせないようにと、

どれだけの注意と工夫を重ね

バカみたいにご機嫌取りながら

やる気のないケンの自宅学習を見守っているか!

 


 

 

もう、恩を仇で返された感じ!!(-_-メ)