診断された | monchackの日常@どっぷり日本

monchackの日常@どっぷり日本

2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

先月、肛門腺しぼりのために、獣医に
行った。毎月行くんだけど、何気に先生が
聴診器をパチの胸に当てた。

「雑音が聞こえるから、心エコーの予約を
入れた方がいいね」

なんで聴いた?
いつも聴いたことないのに。
年齢的に?

決まった曜日に、心エコーの先生が
来るから、仕事休めないので、ひまりんに
頼んでいたら、急に用事が入ったとかで
行って貰えない⤵︎⤵︎⤵︎

使えねえーもやもや

仕事遅刻して、パチを連れてったよ。
検査まで待機させて貰えるので、
置き去り〜。

お迎えは、ひまりん。

置き去りにされるとも知らず、
連れていかれるパチ🐶



仕事帰りに、支払いと話を聞く。

僧帽弁閉鎖不全症。

思ったより、進んでた。
症状は、全くないけれども。


かなりショック。

まぁ、今すぐどうこうなる訳じゃないし
内服して、3年から5年くらいは、生存
するらしいから、そうするとほぼ寿命
なのよね。

永遠の内服生活がスタートした訳です。

徐々に量も種類も増えるらしく、
心エコーも定期的に撮るみたい。

金かかる〜💦
母さん、稼ぐよ!


子供たちは、そんなにショックは
受けてなかったけど
ニノがオペするやつじゃーんって
ドラマ見すぎなみらりんのセリフ…

我が犬も、そんな年齢なのかと思うと
なんだか切なくなってね。

夜中に何度か目が覚めた。

あんまり運動させちゃダメかなとか
寒暖差は気をつけようかなとか
食事も考えなくちゃなとか、色々考え
ちゃうね。

そんなパチは、バリバリ元気なので
獣医に行く日の朝も、公園でポメラニアン
に乗っかっていた爆笑

元気なのになぁ。