広大な土地が現る | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

日曜日のあさんぽは、ひまりんを見送り
から始まるパチ。

毎週恒例です。

日曜日は、ひまりん忙しいんだよね。
普段、暇すぎの陰キャwww
家にいて、忙しいといっているが、
今の子は、なんでもオンラインなのよね。

バイトにくらい行けばいいのに、
お金を使わないから、いいらしい。
暇な時に、働いとけばいいのに。
お金はいくらあっても、困らないだろうに
欲もない。

余計にかかっている学費を、親に返そうとか
思わないらしい💢


見送ったあとは、住宅地を練り歩くパチ🐶

そうしたら、目の前に広大な土地が出現!

わーお!
この東京の住宅地に、この土地!
相続税すごくて、手放したのかな?


門だけ、残ってたよ。
立派なお屋敷だったんでしょうね〜。

これどうすんだろね?



大きなマンションでも、建てられたら
周囲のお家の人、嫌だろうな。

片隅には、お稲荷さんがいた。
小さな神社も、あったのかもしれない。

大きな敷地は、マンションになるか
分譲されて、ペンシルハウスが建つから
人口も増えるよね。


家に帰って、パチもシャンプー。

日向ぼっこしたくて、外に行きたがる。



こうやって、
花粉が持ち込まれるんだろうなもやもや

完全に、花粉症にやられているmonchack。
東京の花粉に、反応してしまった。
IgE抗体爆上がりのようです💦

点鼻薬にまで、手を出したのは25年ぶり。

さぁ、覚悟してお出かけします。