狛江の花火大会へ | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

雨が降ったり止んだりの1日。

みらりんの吹奏楽のコンクールも
ありました。

とっても善い演奏だったけど、0.5点だか
足りなくて、銀賞でした。

みんな号泣してた。

よく頑張ったよ。

暑い中、毎日部活に行ってたのに
バーカ‪💢

って、怒ってた爆笑

あんたは、強いよwww

気を取り直して、狛江の花火大会に
友達とお出かけしました。
中学生女子は、忙しいよ🍀

あ、素敵✨
女子の醍醐味です❤


母が不甲斐ないもので、娘は自分で
YOUTUBEを見て、帯を締めていました〜💧‬

まずまずです。
お前が言うなって?💦


でね、狛江の河川敷に到着したみらりん
から、電話。

空いてるから来たらいいのに。

ってなわけで、行きましたよ。

駅からでたら、もう始まってて
道路も規制され、河川敷に行けないの。

やーっとたどり着いたけど、
堤防のそばで見るだけ。





私はここが良かったのに、もりりんに
連れられて住宅地に入り込んだら、
電線と屋根の間から、見る花火もやもや

邪道すぎるえー

でも、住宅地にもそんな花火を見るために
人が沢山なのよ。

東京の人って可哀想。

花火って、何も無い空に浮かぶものだと
思うんですけどー。

電線の奥の花火とか、無理。

見てみ、これ。

これなら、動画配信でいいわ。


こんなとこで花火を見るくらいなら、
都内で花火大会に行く必要はないなと
思うくらい萎えた。⤵︎⤵︎⤵︎

狛江は、二子玉川ほど人がいなかった
から、来年はもっと早い時間に行くべき
だなと思ったけど、私の行きたい
花火大会は、長岡!
いつか絶対に有料席で見るぞ。

なんかくそ蒸し暑いだけの不完全燃焼な
花火大会だった。

もりりんといくといつもそうなんだよね。
前に二子玉川の花火大会のときも、
なんかへんな住宅地で見せられたし、
会場に行けないなら、行かなくていいん
ですけど。

よそんちの屋根越しとかに見たくないし、
欠けた花火じゃなくて、丸い花火が
見たいんです。
下の方の花火も見たいんです。

花火大会って、そういうもんじゃない?