小鳥の病院へ | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

先日、とりーず🐦
小鳥の専門病院
連れていきました。

別に問題も無かったのですが、
ふうちゃんも、1歳だというのに、
健康診断に行ったこともなかったなぁ〜と。

ハルちゃんも来たことだし、
診てもらおう!と予約して、やっと
行けた。いつも混んでるんですよ。

豪徳寺のリトルバードさん

土砂降りよな☔💦
あの台風が来てた時よ🌀

虫かご入りのとりーず🐦
個別なもんで、
ピヨピヨ、チョリーって鳴いてた。


予約してったのに、えらい待たされた〜。

リトルバードといいつつ、パチサイズ?
ってなバッグの中から、私を見ていたのは
フクロウだったね🦉爆笑

待ち時間が長いのは、丁寧な診療だから
だわね。
うちの2羽を診てくれるのに、たぶん
20分くらいはかかってる⏰

結局、ハルちゃんは、

オスっぽいってこと。
糞にカビみたいのが混じってる。
お尻が汚れるのは、
手入れをサボってるから。

ふうちゃんは、

むっちりさんで、
肥満注意。(笑)

そんなことが判明。

糞のカビみたいのは、人間で言うピロリ菌
のようなものなので、胃がんや胃潰瘍に
なりやすいから、内服と注射治療に。
で、同じ小屋で飼っているふうちゃんは
今のところ糞から異常は見られないけど、
感染してるかもしれないから、一緒に
内服治療だけする。

ってなことになった。

水に内服薬を入れておくってだけ
なんだけどさ。

その間、水浴びも野菜もあげちゃだめ
なんだって〜。
かわいそ。

なので、床さんぽ。
とっても元気なとりーず🐦です。


これから、遺伝子検査をする予定。
それが、また高くてねー💦
子供たちに、出資させるつもり〜。
子供たちの鳥ですもの。