不用品を買取してもらった | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

この前のお休みに、春からずっと整理とか
していた着物の買取査定に、来てもらった。

大量に着物があったけど、
うちの母のものは、15年くらい前に
着物屋さんで働いていたこともあり、
比較的新しい。
娘二人もいるし、着物に詳しい友達に
見てもらって、着れそうなものだけ保管。
いつ着る?爆笑

あとは、母と姑の嫁入り着物?って
ゆーようなふるーいものとか…
姑の姉のもの?なんかもあったり。
昔の人って、着物が多いわよね。

姑のものも、いいものがあったけど、
なんせ体型の違い…💦
たぶん、私がこの先太っても、娘たちが
おばさんになったとしても、姑のサイズに
ほ、なるわけない。
なれないだろ…
その前に、気がつく。
「痩せなくちゃ」爆笑爆笑爆笑


たーくさんあったけど、お金になったのは
ほんの数枚。
残りは、ゴミだわね〜。
どこかに持っていく気力は、もうない。

そして、1番お金になったのは、
まだ持っていた私の
ブランドバッグ。
売ったと思ってたら、まだあった💦
どんだけ持ってたんだろ。
今思うと、勿体ないけど、そういう時代
だったのよ〜。
若気の至りですね…


たぶん、もうないはずー。
あ、財布とかはあるな…
でも、母の遺品だから、売れない。

ヴィトンは、モノグラムが値が落ちない
みたいね。エピのほうが、保存状態も
良かったけど、安いの。

親のものも片付けつつ、自分のものも
片付けていかなくちゃね。