子供たちの未来のために今一度考えてほしい | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

各地で、有志医師の会
発足されているこの頃。
有志看護師の会も、出来た。

ワクチンに対しての疑問に、声を上げる
人が増えてきた。

新聞広告や週刊誌にも、取り上げられ
信憑性が増してきたよね。

Twitterとかで知らん人が、副反応や
後遺症のことを載せても、信憑性に欠ける。

反ワクチンの変な人に思われちゃうだけ。

でも、ちゃんとした医者が言い出すと
違うよね。
それぞれの医者の名前を調べても、現役の
ちゃんとした医者だし。

重篤な後遺症のことも、死亡者も
厚労省のサイトを見たら、全部載って
るのに、みんな調べようともしないで、
周りが打つから打とうって思うのが
信じられない。

テレビなんか偏った報道しかしないのに、
信じちゃうのね。


今こそ、

自分の意思で打つ大人とは違う子供たちの
未来を、もう一度考えよう。
子供たちに、
「あのとき親が勝手に打ってさ」
って言われないように…

mRNAを開発したロバートマローン博士
だって、子供には打たない方がいいって
言ってるのに。
なんで、厚労省はそれを勧めるんだろう?
期限切れのワクチンまで使うし。
後遺症認めないし。

子供へのワクチンは、みんながするから
っていうことで、決めないで欲しい。

北海道有志医師の会の動画を見てください。
それでも、子供にワクチンを打たせますか?