英語ガッツリの高校から、史学科という
超ジャバニーズな大学の学科に進んだ
ひまりん。
英語のクラスが、
ストレスMAXらしい
仕方ねーべ。
それに文句があるなら、英語ガッツリの
大学にいけば良かったのに。
それがいやで、日本的な大学に行ったん
だもの、我慢しろやと私は思うけど。
帰国子女たちに比べたら、そりゃ日本人の
英語教師の発音なんか、めっちゃ日本人
だと思うけど…
それはそれで日本の発音であることを
認めて、己を知って教えている先生は
いいらしい。
だがっ、
大学の先生は、自分がネイティブだと
勘違い?
その自信はどこから来るんだー!
他の国の人の英語を映像で流し
「こんな英語でも、通じるんですよー」
と笑って、言ってのけるお前の英語こそ、
なんだ!!
他国の人をバカにできる発音なのか!
どの口が、言ってるんだ!
と、珍しく怒ってたわ。
日本人の発音棚に上げて、他の国の発音を
バカにしちゃいけないわよね。
みんな癖があるのは当たり前なんだから。
人間的に、嫌だわ、その先生。
先生が話す文章を、リスニングで
書きとるらしいが、
「L」と「R」の
違いが全くわかんねー!
発音の違い、知ってんのか?
って。
私もできんわ、それ💦
帰国子女たちに、英語を教えるのって
大変ね。
日本の学校に行って、英語教師に
虐められた子とかいたもんね。
英語の授業があった日は、怒り狂って
説明してくれる話しがおかしくてたまら
ない私とみらりん