国分寺でランチ | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

初めて降り立った駅〜。

国分寺

名前は、存じ上げております。

子供を抱えていた母子像がありました。


そして、やはり寺あっての街?

僧侶がいましたよー。


あと別に汚くない普通の青年が、物乞いを
してました。(笑)

よくわからん街だな。

なぜ国分寺だったかというと、
青梅方面からやってくる友達との中間地点
くらいかな?ってなことで、決めた。

北海道の居酒屋さんみたいな所のランチ。

生ニシンの丼物と
ザンギのセット


美味しかった〜。

友達に会うのも、今年二回目?
コロナが流行る前に、会ったきりよ。

やはり世の中の旦那衆が、リモートワークに
なり、どこの主婦もストレスを抱えてるん
だな。

なんだろね、いたらいたで役にもたつし、
仕事をしているだけだけど、昼ごはんを
用意しなくちゃならないし、主婦には
1人きりになる時間が必要なんだという
結論よ。

たまには、ぼーっと何も考えずに、
だらーっと過ごしたいのに、そういう
自分の時間が無くなっちゃうからね。

みんな声を揃えて
1人になりたい っていうわ 爆笑

そんな友達の愚痴や子供の話、たわいも
ない話を聞いたり、話したり。

楽しかった~音符

友達に、削りかまぼこもらった〜。


うどんやおひたしに乗せたり、便利なのよ。

他人に会うのって、大事よね。
三連休終了。

明日から、頑張るぞ️💪✨