下高井戸で落語 | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

2015年に、ナイロビで初めて出会った落語。

ひまりんの好きな歌丸師匠の四番弟子の
桂歌蔵さんが、日本人学校や婦人部、
日本人会で披露して下さいました。

あれから、5年… ...( ==)トオイメ
歌丸師匠は、亡くなってしまいましたね。
子供も大きくなり、私はデブにもなるは
ずです笑い泣き

先日の日本橋で開催された独演会には、
残念ながら仕事で参加出来ず、残念に
思っていたら、

超ご近所の週に何度も目の前を通る
下高井戸の喫茶店に、歌蔵さんが
来るって言うでないの!びっくり

行きますとも~😀



コロナのお陰で、当日のみの宣伝でしたが
ほぼ満席でした。
予約しといてよかった〜。


感染予防は、しっかりとされていましたよ。
体温測定をして、入店。
最前列の人には、フェイスシールドも
配布されていました。

そういうご時世なのよね。

高座にも、ちゃんとビニールシートが
ぶら下がっていましたよ。


執筆活動もしている歌蔵さんの本が
販売されていました。


私は、独演会に行けなかった段階で、
ご本人から購入してたんです。



サイン付きですよ。



こんなに直ぐにお会い出来るとは…💦

ケニアにこられた時のことが、書かれた
貴重な本です。
知っている人達が、登場しますしねー。


日曜の午後、落語を聴きながら、
美味しいコーヒーを素敵な食器で頂く。


たまには、こういう優雅さも、いいわね口笛