ラーメンだけは、食べさせて | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

2泊3日の弾丸じゃ、なかなか忙しくて、なんにもできーんもやもや

母の入院している病院に勤めていて、いつも外来でお世話になっている友達を含むかつての同僚チームで、居酒屋へいったくらいよ。

ジンギスカンも、見送りだわ。
生ラム肉、食べてぇー。

でも、ラーメンだけは食べさせてー。
と、いっそがしいスケジュールびっちりの合間を拭って、通りがかりのいつものラーメン屋

旭川ラーメン 蔵

に行ってみた。
ラッキーなことに、誰も並んでない!

ネギたっぷりの塩ラーメンにした。
うまいぞールンルン


続々お客さんが増えてきて、外に並び始めた。
ラッキーだったわぁ。

途中、赤ちゃんの時に亡くなった弟のお寺があるので、命日の翌日だったけど、お花とビールを買って、お参りに。
もうすぐ49日を迎える父も入る予定だしね。

そしてまた母の病院へ。




プラタナス通り。
プラタナスは、まだまだ緑。🍃🌿🌳🌲

このあたりは、専門学校時代に3年間うろちょろしてた場所。
母の病院も、実習病院だったから、何かと懐かしい。

母が居なくなると、故郷にもなかなか帰ってこなくなるんだろうなぁと、考えてしまう。

いつかそうなるものなのだろうけど、もう少し先がいいな。