パチのストレス | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

6月前半は、ちょっと調子に乗って、仕事をガンガン入れてしまった。
働けるうちに、働いておこうと思っちゃって。

そして、パチがグレたタラー

イタズラなんて、日本に来るまでしたこと無かったのに、帰国直後に留守番させて茶の間に閉じ込めた時には、イタズラしてて驚いた。

それから、家の中でフリーにしてからは、なんら問題なくこの一年を過ごしていたのに、最近イタズラ三昧。

去勢手術のせいか?とも思うんだけど
確かに留守番も多くて、いろんなストレスがかかってしまったんだろうと思う。

たいていは、ゴミあさりなんだけどね。
あとは、ダイニングテーブルの上に上がる。

テーブルは、キズがつくと嫌なので、マサイシュカで覆うことにした。
椅子も隠さない。
椅子にさえ上がれば、テーブルの上に何もないということが分かり、上がらなくなるかなと思って。椅子がないと、ジャンプして上がるのよ…

ゴミは、お出かけ前に、ゴミ箱の中から撤去。

1度、手すりに繋いでいったら、近くにあったサイザルバスケットの柄の部分がやられたガーン

あーあーあーあーもやもや



革製品だもんね…えーん


ケニアに持っていって直してもらおうかな。

こんなもんいつもそばにゴロゴロしていたのってのにさ。
今まで、そんなことしたこと無かったのに、つなぐのはダメね。

ストレスなのかねぇ。




反省中。




でっかいのに、膝から降りない。

病んでるのかなぁと思うと、仕事へ行くのが可愛そうでね。
去勢手術したばかりだし、また来月は大きなストレスががかりそうだから、少し一緒にいてあげよう。