嬉しい梅の季節 | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

紫陽花は綺麗だけど、こっちも忘れちゃいけない。

世の中は、梅の季節なのよ!

あさんぽで、梅を拾う〜ラブ

梅まつりがあっただけあって、梅の木がいっぱいの公園へ。

いっぱいなってるのよ。



でもね、なっているものは採っちゃいけない。
本当なのかどうなのか知らないけど、近くの養護学校で収穫して、加工して販売するのかな?
そんな話をネットで見たんだったかな。

なので、落ちているものだけ。
だってね、どうせ朽ちていくだけだし、掃除よー。(笑)

小さいのがほとんどなんだけどね。




あ、これは前日に出向いた墓地でも拾ってきたから、いっぱいなのよー。

梅ジュースと小さめのものは、カリカリ小梅に仕込む。




少し大きめのものは、梅干しにするために
熟すのを待ちまーす。




梅酒は、誰も飲まないからしない。

梅干し、そんなに食べない我が家族。
病気になった時と、真夏のクソ暑いときにしか、売れないのよね。
そんなんで、南高梅を購入して、漬けようか考え中。
冷蔵庫もいっぱいになるしな。
でも、数年たったものもおいしいしなぁ。

いい梅を見つけたら、買ってしまいそう。

春は、梅。
秋は、銀杏。

東京生活も、捨てたもんじゃない。