術後6日目抜糸終了 | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

回診の時間で~す。

患者さまは、お股を開いておまちくださーい。

とは、いってないけどさぁ。笑い泣き

オープン!
と、消毒の準備をしているあいだも、ちゃーんとお股を開いて待っているこの子は、どこのワンコちゃんかしら~?




やべぇ、かわいすぎる。
偉すぎでしょ。

下手な子供よりも、物わかり良すぎ。




もちろん、動物病院ではやりませんが、家でやるときは、いつもこうなのです。
ガーゼもなくなり、固定のテープで皮膚がかぶれちゃうので、絆創膏にしました。

傷は、こんな感じ。





三針ほど縫合されています。

それが、術後6日目に抜糸されました。
死守したわー。
傷もキレイキラキラ

お風呂も入れるわー。
汚くなるから、公園の散歩も諦めていたけど、
もう公園でもうちの庭でも、好きなだけ穴が掘れるわよ...アセアセ




ただパンツを脱ぐと、まだ傷口を舐めてしまうので、家の中ではまだパンツを履かせています。

パンツ姿がかわいいラブ

でも、パンツがゆるいみたいで、パンツを履いているのに、時々お○んこ様が半分くらい飛び出していることがあり、

かるく変態っぽいです。(笑)