術後一日目のあさんぽ | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

去勢手術の夜は、エリザベスカラーをしたまま、ちゃーんと眠っていたパチ。

朝は、すっかり散歩モード。犬

だけど、カラーが

電柱に近づいて、ガツンガーン

壁に近づいて、ガツンガーン

カラーが当たるもんだから、また私の顔を悲しそうに見て、全然おしっこが出来ない。




いつもは、これでもか!っていうくらいの
マーキングマンなのに、全然マーキングどころか、普通にも出せないの。

しかも、匂いをクンクンしている姿が、
掃除機みたい。爆笑





草の上で出来るように、公園にいってみたり、平地でトイレが出来る場所を求めて歩く。

パチおぼっちゃまですから。




これは、散歩の時は、外してあげないとかわいそうだなぁ。
痛みは無さそうだけど、これはストレスだわ。
先生は、抜糸まではずさないでくださいって
いってたけどさー。

なんか受信しながら、あるいているみたいだしね。笑い泣き
日曜の朝だから、人気がなくていいけど、これで平日の通学路は、歩けないわー。
ガキがうざそう。