休日のベランダ飯 | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

天気がよいと外でごはんを食べたがるみらりん。

「ベランダで食べていい?」っていうので許可したら、資源ごみで出す予定の段ボールをガレージから持ってきて、なにやらやっている。えー

せまーいベランダには、テーブルはないので
テーブルを自己製作。
段ボールテーブル。

戦後かって!(笑)

でも、布ものせてそれなりに。
ケニアの布、キコイですねー。

いつの間にか私のごはんも、セッティングされてるし...タラー




私も、そこで食うのか?タラー

パチが狙ってるよー。
そんな低い場所に、ご飯があるんだもんねー。
気になるよね。


ボクも、ほちいの。



あげません。爆笑

シーツやら干していて、向こうから見えないけど、東京の住宅地なんて、近隣の家々がめっちゃ近いのよ。

朝から親子で、おにぎりにかぶりついていたら、どうなのよ?
近所の笑い者❓

ナイロビの家と違うのよー。
休日の朝は、鳥のさえずりと風に揺れるバナナリーフの音を聞きながら、朝食食べていたっけ。

ここは、ホーホケキョ!って。(笑)

それはそれで、いとおかし。