元祖豚丼を食す | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

北海道で、父親のお見舞いのために、帯広にいった。

昨年同様、わざわざ遠くまで行くんだから、
病院だけじゃつまらない。

お見舞いのために帯広のはずが、主旨が変わってきてしまう...

豚丼食べるっしょ。チュー

昨年とは違う元祖豚丼と称している帯広駅前にある

ぱんちょう


閑散とした昼間の帯広中心地。
グーグルマップで、花屋を探して二軒いったのに、全部閉まってるという。
なんで??

ひまりんが、人気のなさに驚いていた。

店内には、それなりの人がいて、安心。
並ぶ必要もなくて、よかったー。

そんなに大量には食べられないので、
松竹梅の真ん中の『竹』にしました。
ご飯の量は同じで、肉の量で名称が違うのですが、『梅』が一番多いです。

普通は、『松』だけど、店主の奥さまの名前に、「梅」がつくから、『梅』が一番上らしいです。(笑)

炭火で焼かれた豚肉。




美味しいラブ

ただ御飯がいまいちだったのよね。
昨年食べたお店のほうが、おいしかったかなー。来年は、また違うところに行こう!

来年、父親生きてるだろうか...タラー
豚丼のためにも、頑張っとくれ~。

年内にいこう。(笑)