令和に乾杯 | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

新元号が、決定しましたね。

『令和』

なんだか新しい時代を感じさせるフレッシュな響きです。キラキラ
文句を言う人は、どこにでも存在するけれど
国民の大半は、満足しているのではないでしょうか。

私は、その大事なニュースを、接骨院のベッドの上で見てました。(笑)

そんな日本人にとって大事な日の朝は、とっても天気が良くて、気持ちがよかったので、神田川まであさんぽに。犬

これは、近くの幼稚園の桜。
かたまって咲いていて、かわいい。
ブーケがいっぱいくっついているみたい。





同じ木の中に、白っぽい花とピンクっぽい花が混ざっている。
ソメイヨシノじゃない桜も、きれいだよね。
どっちかというと、ピンクも濃い他の桜のほうが好きかも。

神田川沿いでは、つくしを発見。


そういや、ふきのとうを見ていない。
都会には咲かないのかな?


どこも、花がきれい。




元号が発表されたとたんに、寒くなって、雨が降ってきた。

桜が咲いても、なかなか青空がキープされない毎日です。冬物をどっさり洗いたいんだけど。

そして、新元号の乾杯じゃないけど、ケニア帰りで、「寿司、寿司🎵」とうるさいもりりんと
梅が丘の美登利寿司へ。

店頭にも、掲げられていた『令和』。




めでたいねー。照れ

北海道産甘エビと菜の花とアサリの酒蒸し。



ランチメニューのお寿司とカニ味噌サラダと茶碗蒸し。



そして、寿司もうまい。

3時くらいに、こんなに食べちゃって...
夕食は放棄モードだけど、ひまりんだけ食べていないと言う...
カップ麺でも、食べてもらおうか。(笑)
誘ったのに、行かないやつが悪いよねー。

私たち、お腹いっぱいだもの。チュー