ケニアでやりたかったこと | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

ケニアにやったら、絶対にやらなくちゃ!と思っていたことが二つある。

一つは、指圧!

すぐに指圧のEdonaを呼んだ。
嬉しい再会。ガーベラ

至福の2時間を過ごす~~~~ らぶ1

ナイロビにいた時とは違う場所が痛くて死にそうだった。
4ヶ月の日本生活で、下半身が痛いのなんのって・・・むり

昭和ハウスでの地べた生活&東京での徒歩生活。

尻も足も痛い。

そして、手足のお手入れ。

スタッフにも、「どこいってたんだ~~~~?!」と驚かれる。

気持ちがいいから、ぼーっとしていたいのに、話が尽きない。(笑)

話していたせいで、いつも間にかこんなに
濃い色になっていた!!



悪いからそのままにしたけどwww
意外と気を使ってしまう私なのよー あせ

足は、いいんだけどねぇ。
手が・・・これで料理って、いやじゃね?ヶ゛~

積木くずしみたいじゃーん。  って、ふるっあせ



普通のマニキュア&ペディキュアだし、設備も整っていないのだけど
それがまたいい。
彼女たちの手が心地いいんだよね~。
ナイロビにいたら、自分でマニキュアを塗ることなんてないのよ。

駐在妻の人たち、マニキュア持ってこなくていいよ~~~。

そういうところは、ほんといいよね~、ケニア。
ストレスも多いけど、至福のときを感じられるシーンも多い。
じゃなきゃ、17年もいられんってな。ぷぷ

さぁ、また日本で頑張るぞ!