一つは、指圧!
すぐに指圧のEdonaを呼んだ。
嬉しい再会。

至福の2時間を過ごす~~~~

ナイロビにいた時とは違う場所が痛くて死にそうだった。
4ヶ月の日本生活で、下半身が痛いのなんのって・・・

昭和ハウスでの地べた生活&東京での徒歩生活。
尻も足も痛い。
そして、手足のお手入れ。
スタッフにも、「どこいってたんだ~~~~?!」と驚かれる。
気持ちがいいから、ぼーっとしていたいのに、話が尽きない。(笑)
話していたせいで、いつも間にかこんなに
濃い色になっていた!!

悪いからそのままにしたけどwww
意外と気を使ってしまう私なのよー

足は、いいんだけどねぇ。
手が・・・これで料理って、いやじゃね?

積木くずしみたいじゃーん。 って、ふるっ


普通のマニキュア&ペディキュアだし、設備も整っていないのだけど
それがまたいい。
彼女たちの手が心地いいんだよね~。
ナイロビにいたら、自分でマニキュアを塗ることなんてないのよ。
駐在妻の人たち、マニキュア持ってこなくていいよ~~~。
そういうところは、ほんといいよね~、ケニア。
ストレスも多いけど、至福のときを感じられるシーンも多い。
じゃなきゃ、17年もいられんってな。

さぁ、また日本で頑張るぞ!