やっぱり我が家 | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

テンション低い↓↓感じで、ケニア入りしましたが、家につくと、やっぱりここが私の家!

と思えてしまう。(笑)

東京はもりりんの実家というだけで、私んちじゃないのよね。 
ただの仮住まい的な。

悔しいが、ここが17年過ごした国なのよねぇ。
文句をいいながらもさ。

みらりんはテンションマックスで、家の中や
畑をパトロールして、ご近所さんとも挨拶を交わす。

空気もひんやりで、激暑関東とは違って気持ちがいい。

「今年は寒かったんだぞ」というフランシスの
言葉に、寒いのがどんなにありがたいか!と
言い返したかったが、やめといた。

あーあ、今度は日本に帰るのが面倒だなと思える。
パチがいなかったら、帰らないかも。←ひどいw ニコ
ひまりんは、学校の寮でも入って~って感じ。

なごむわー、ケニア。キラキラ

帰ってきたときはいつもそう思うよ。
で、停電くらって、
コンニャロー!撤回だ!!

って、すぐに思うのだけど。

とりあえず、みらりんのリクエストでステーキを食べに出掛けて、早々と寝ました。
起きていたら、寒いんだもの。(笑)

ナイロビの家の体重計なら、太っていないかも!と、日本で増えた体重が受け止められない私は、到着早々体重計に乗ってみた。

やはり増えていた。
日本の体重計のせいではなかった。ガーン

くそぉーっ!!
叩き割ってやる!!

そんな
『ケニアライフ再び~ちょっとだけ』です。