短歌の宿題 | monchackの日常@どっぷり日本

monchackの日常@どっぷり日本

2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

大統領就任式のため、ケニアが祝日だったとき、みらりんの先生が宿題をいっぱい出した。

その内の一つ、『短歌を作る』



う・ち・の・い・ぬ?
 とかってブツブツいいながら、指で字数を数えているみらりんに


「いつも犬じゃ、面白くないじゃん。ひまりんにしたら?」

って、確かにアドバイスをしたのは私だ。(*´艸`*) ←無責任な親w


って、前は犬じゃなくって、「マサイ族」だったけどね。

あれも、強烈だったが、今回のはどうよ。

鋭い観察力!


( ´∀`)ゲラゲラ

ひまりんに見せるんじゃないよ!消されるよ!



そのまま学校に提出したらしく、3重丸 が付いていましたw
みんなよりも、○の数が多かったんだよ~~~~~だって。


先生も、「お姉さんの先生にも教えなくちゃね」といって、笑っていたらしい。

姉妹が、同じ学校にいるって、怖い。(笑)


受験のお姉さんの観察記録を、自由研究にしていた子も、ネットで話題になっていたよね。
分かる気がするわ~~~~。
下の子の観察力って、すごい。