猛暑を乗り切るための七分丈パンツ | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

天気予報で見る連日の最高気温が、恐ろしい・・・

たぶん、この記事がUPされるころには、私はうだるような暑さに、脳みそが
とろけ出しているかもしれないし、はたまた蒸発してしまって、この世に存在して
いないかもしれない・・・・げっそり


大げさかもしれないけど、徐々に気温上昇に慣れていった体とは違うのよね。

連日25度以下の涼しいっていうか、肌寒いところから、一気に常にサウナ状態の
日本列島に帰るわけであり、それには相当の覚悟がいるってものだ。暑い


エアコンを入れれば、涼しさは得られるけど、あれもねー、決して心地いいわけじゃな
いからね~。
やっぱナイロビの気候はいいよな~。

そんな日本の夏を乗り切るために、キテンゲで涼しげな部屋着を作ることにした。scissors*



またいつものごとく、


型紙を切って放置。


チャコペンで、印をつけて放置。


少し縫って放置。

全部縫って放置。

やっとゴムを通す
 ・・・・みたいなね、ロングスパン にゃ


だから、フリーハンドなんだよね、いつも。
こういった地道な作業が、ほんと苦手だわ~~~。


でけた~~~~ (*´∀`*)

アフリカなパンツ


なかなかいい。満足