ダイニングからの景色@Tawi Lodge | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

こっれが、またキリマンジャロが見えたら、すっごい景観を
拝みながらの食事が出来たんだけどねぇ・・・ sei


ダイニング@Tawi Lodge


だけど、アンボセリって、結構平坦な場所が多くて、マサイマラみたいに
少し小高いところにロッジがあるというわけではなく、それがなんだか寂しい。

煙となんとかじゃないけど、やっぱり少し高い場所に宿泊したいのよね~~。

よって、景色もフラット。
ちょっとくらい下界を見下ろしたいじゃんねぇ(笑)


ダイニングからの景観


山は、全然見えませんね~~~。

雨季だしねぇ・・・雨女だしねぇ うっ


ダイニング@Tawi Lodge


あ、これが一晩中騒いでいた大所帯のテーブル。
最後の晩餐にしてくれと思ったけど、連休だもの、同じ日数だけいたわよね。

ダイニング@Tawi Lodge



ランチタイムには、毎日 キリン が、水飲み場にやってきて
長ーい足を開脚して、顔を水面に近づける姿を見ることができました。


がんばれ~


ひまりんより、体が柔らかいね~~~とw 


あとは、餌を求めてやってくる鳥たち。
餌を与えないと、人間の食べるパンなどを狙ってくるからと、私たちの食事の時間に
必ず餌が撒かれていた。


鳥@Tawi Lodge


こいつだけは、どっこにでも現れたねー。
最初は、青くて綺麗ね~~って見ていたけど、そのうち飽きる。(笑)
しかも、この撒かれた餌は食べないという贅沢ものなのです。

鳥@Tawi Lodge



それにしても、優雅ね~~~ バラ


たぶん、気候がいいんだろうね。
寒からず、暑からず。

日本の夏で、こういう場所があったとしても、外でご飯なんか食べられないし
冬は冬で無理だし、年中通して、外で過ごせるってなかなかないよね。


食事の場所が、その日によって変わるっていうのが、ケニアのロッジでは多くて
外だったり、中だったり、プールサイドだったり、ビーチだったりするのだけど
この狭いダイニングでも、工夫をしてくれていました。


ディナーは、この大所帯とは、常に別の場所で、本当に良かった~。
毎晩、宴会場じゃ、ちょっとねぇ・・・ あせ

夜は夜で、また素敵だったので、後ほど~~~。