乗馬を愉しむ | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

ナイロビ駐在になって、邦人が挑戦することの一つに、乗馬 がある。駈歩

日本じゃ、そう簡単にできないもんね。

ナイロビでは、何箇所か乗馬のできる場所がある。

自分の家に、広い庭があるような方は、自分のうちに、馬がやってきてくれたり。

カレンにも、2軒ほどあるかな。

贅沢な遊びだよ。┐(´д`)┌


私も、ひっさしぶりぶりに、乗馬に行ってみた。

10年ぶりくらい!!


無理は禁物なので、みらりんと私は、1時間コース。
みらりんも、幼稚園以来だし。

緊張?


私も、緊張・・・わー

落とさないでね~~。



もりりんとひまりんは、2時間コース。



結果、1時間だけでも、


なんつーの? 


股ぐらが、痛いんすけど~~~~。(´□`。)



皮膚がじゃなくって、骨が?


出産のあとのような感じ?(笑)


無理やり、骨盤を開いて出てきました~、みたいな?




そして、2時間コースのもりりんは、


尻の皮がむけていた。(笑)



子供たちは、全然大丈夫で、元気いっぱい。

ご老体に、乗馬はきっついね~~~。

ひまりんは、4歳くらいに時に少しやっただけなのと、今現在学校の課外授業的な
もので、やってるせいか、走っていた。

パカラッ、パカラッって。競馬


子供って、すごいわね。

お願いだから、落馬しないでね~。


骨折は、帰国必須となる。


骨折も治せない国、ケニア。 
信用ならねぇ、医療だぜ。


終了後は、ご褒美の人参をあげます。にんじん
これの方が、楽しかったりして。

ご褒美の人参を


そんなんで、毎週出費が続いています・・・ちーん