これぞ豪邸、まさに豪邸 | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

ひまりんのバイオリンの先生が、5エーカーの土地を売って購入した
2エーカーの家が、これまたすっごい。

小庶民Monchackの短い?(短くはないだろ・・・)人生の中で、
Largest House と言っても、過言じゃないだろうなぁ。


この日は、外をお散歩。

ケニアの豪邸

外観だけでも、すごい。

玄関のリビングに入る前のスペースで、日本人は生活できる感じ。

キッチンが、うちのリビングぐらいあるwww

すっごいねー。

さすが英国人。
ご両親が入植者だったのでしょうね~。

ほんと、サーバントクォーターでいいから、間借りしたい気分です。


このあたりは、元々マカダミアナッツの農園だったのか、お庭にもまだ木が残っています。

拾ってみた~。音符

マカダミアナッツ


今、花が咲いていたので、次に実がなるのが楽しみ~。
拾ったのは、この前のシーズンのものなんだけど、フランシスが喜んで食べていたw


こんなひろーい庭に、若干貧乏くさそうなアホ犬 ダイドだけ。

どっちが遊んでもらってるんだか?

ウッドペッカーみたいに、調子に乗って走りまくっていました。(爆)

それでも、少しお利口になったんだけどね~。

よかったね、こんな広いお庭があって、幸せな犬だよ。