今回の韓国米 | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

韓国米なしには、ケニアでの食生活は継続できないと
思ってる邦人の方も多いと思われる米事情。

日本から帰ってくると、米を口にした時の第一声が

まずっ!!  

なんだよね・・・

日本の米はうまかったなぁ~。


今回、入荷している韓国米。

まずまずな韓国米


いつもと違うメーカーで、なぜか9kgと半端な感じですが
2500シリング(約2900円)ということで、いつもよりは安い。
古米じゃないか?と思って、恐る恐る試してみましたが、まぁ、普通です。
いつものだって、そんなにうまいわけじゃないしね。


しばらく、ウガンダ米に、もち米を混ぜて使っていましたが、
韓国米に戻ってみました。

それにしても、この米は、韓国では、どの程度のレベルのお米なんだろうねぇ?
輸送費入れて、そんだけで売れるってことは、相当、安いんじゃないかね?
まぁ、背に腹は変えられないんだけどさ。

まずくても、米を食べないと生きていけないからね~。

サンマも、買っちゃった。

韓国人サマサマなナイロビでの食生活です。