ティーンネイジャー突入 | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

ひまりん、めでたく13歳。ぱちぱち


これからが、思春期よのぉ~。
母さん、戦うぜ。

ということで、朝は熱烈なチュ~~~~うふん 藁を見舞ってやった。 ←嫌がらせですね。



わざわざ朝の6時過ぎに、普段塗らない口紅を塗ってwww

バースデーキス

写真を撮ったもんだから、「なにかやられた!」 と、悟ったらしい。

普段大した顔を洗わないので、キスマークつけたまま、学校いくんじゃね?と
期待をしていたのだけど、危機を察した彼女は、鏡を見たらしい。

で、ゴシゴシ、生まれて初めてじゃない?っていうくらい一生懸命
顔を洗っておりました~~。


そして、お弁当もバースデー仕様。

バースデー弁当

たいした喜びもなく、「やっぱりね~~」だって。 ( ̄へ  ̄ 凸 ムカッ


夕食は何にしようかな~~と相談したら、

「普通のご飯」と言われた。

ひまりんの好きな唐揚げの味付けをしたけど、揚げないで焼くというチキン。

そ、そんなんでいいんだ?

なので、お寿司とかもなく、私にとっては楽チンな普段の夕食でした。

ケーキも、家族4人分なので、ちっさいのにした。

リラックマ仕様です。リラックマ

リラックマケーキ

 ちょっと無理あり?

このクッキーが一番大変だったっていうね。

プレゼントは、一時帰国のときに日本でもらいたいそうです。
その辺のおもちゃ屋さんじゃ、我慢できない年齢なのですね。

たしかに、私もケニアのものは、いらんわ・・・


なので、お友達のYokoさんの家からもらってきたひまわりを、お花屋さんで
ほかの花と一緒にブーケにしてもらい、バラとコスモスのは、ちーちゃんママに
サプライズで、いただきました。はな はな はな 

バースデーブーケ

今年は、いろんなことがありそうな予感。
ひまりんにとっても、試練の年になるかもしれない。

しっかり見守っていくから、精一杯頑張って欲しいと母は応援しています。