フェンスの向こう側から、湖畔まで散歩も可能。
ガードマンをつけることも、出来るし、自己責任の元、勝手に歩いていくこともできます。
ガードマンには、チップを渡せばOKです。

マサイキリンが、結構いるんだよね。


近くまで行けちゃうのよ~。
キリンは、臆病なので、すぐに逃げちゃうけど、それでもでっかいから、
怒らせたら怖いので、ほどほどに。

車で見るのもよいけど、同じ陸地に足をつけていると、キリンと対等な気がしていい。
ウォーターバッグも、シマウマも、もちろんその辺にいます。
バッファローまで。
コイツは、危険。

このバッファローは、よく見ると、足元に子供が休んでるんだよね。
やつも必死なので、ガン見です。
湖畔は、別に何にもない。
ここから、ボートサファリが楽しめて、クレッセントアイランドにも行けます。
行かなかったけどw ←ぐうたら一家w

このあたりは夜になると、カバが湖から上がってくるので、足跡がいっぱい。

夜は、超危険地帯です。
よくナイバシャ湖畔で、ケニア人がカバに襲われて、死亡していますから・・・

そんなカバにしがみついて、こんな遠くの陸地までやってきちゃったザリガニ。

もりりんが、湖に返してあげました。
恩返し、待つ! ど、どんな?
こんな風に、ちょっとしたウォーキングサファリみたいな感じなので、
わざわざウォーキングサファリのために、クレッセントアイランドに行こうとも
思えない場所でした~。
この散歩は、おすすめですよ~。