ランチを買えとか、
ソーダ(炭酸飲料水)を買えとか
ケニアでは、挨拶のように交わされる言葉。
って、誰が?誰と誰が、交わすんだ?
そこが問題ですよ。
ぜーんぜん関係ないだろっていうような、電気屋だったり、水道屋だったり、
テレコムだったり、警察だったり。
関わった様々な人が、そういう言葉を発します。
ただただ、ムカつきます。
なんでやねん、お前が買えやってね。
最近、この言葉を聞いたのは、大家との間に入っていた仲介の人。
ふん、ザコが。
このあたりは、低レベルな人というのを認識しているので、そんなに腹は立たない。
こっちが家を借りるおかげで、お前に仲介料が入るんだから
お前がランチを買えっつーの。
ま、お前なんぞが買ったランチなんか、口に合わんけどなって話ですが。Ψ(`∀´)Ψケケケ
そして、インターネットの工事をしに来た人たち。
これは、まずいでしょー。
電気屋とか水道屋とか、政府の息がかかってるような機関のアホたちは
しゃーないって思えるけど、ちゃんとしたプライベートの会社でねぇ。
しかも、成長してるなーって会社なのに、これは会社の恥だわ。
なので~~
支払いに行った時に、ちくってやった~。
「あなたのところみたいなプライベートの会社で、テレコムや政府の人のように
ランチを買えとかっていう低レベルなスタッフを抱えているのは、恥ずかしいと
思うよ~」みたいなことを言っておいた。 ←言語力が怪しいのでね・・・
ほかのお客さんの前で~~。
受付の女の子も、「誰が、工事に行ったのか調べて、ボスに報告します」って。
がはは
ざまーみろ。
そういう低レベルな人間を削除しない限り、この国の安泰はないわ。