Sushi Soo | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

韓国人経営のSushi Soo。


他の日本食レストランから見たら、結構安い。

そして、高級感がないし、居酒屋メニューが多いので

アジアンが集っています。


厨房には、元日本人倶楽部のシェフとかがいるようなので

懐かしいメニューもあったりします。


寿司は、アジアンなシェフが握っているようです。

シンガポールなのか、フィリピンなのか、どっかそのあたりの。


舟盛り寿司@Sushi soo

子供たちは、舟盛り~。


豪華そうに見えますが、味がいまいちだった。

ネタがねぇ・・・げんなり


開店当初っていうか、そのまえに、オーナーが

他の日本食レストランにはないような本当のネタを、韓国から入れるんだ!って

意気込んでいたんだけどね・・・

他のレストランのネタのほうがよかった。

あの宣言、聞かなければよかった。


美味しい寿司は、ケニアでは食べられないんだよね。

期待禁物。


他の居酒屋メニューは、おいしかったよ。

今度は韓国メニューをためそ~~~っと。


ネーミング、変えたほうがいいわよね。

Sushiじゃ、客は呼べないレストランだよ。