派手なパッチワーク | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

昨年、今の家に引っ越したときに、ダイニングのカーテンが欲しいなぁと思い、

カンガの端切れで、パッチワークをして、結構出来ていたのだけど

大きくなった布を窓に合わせたら


monchackの日常@ナイロビ-カンガでパッチワーク

派手じゃね?( ̄□ ̄;)


って感じで、カーテンにする気が失せてしまった代物。

こんなもの見ながら、食事を食べるのは落ち着かないわ。


そんなんでずっと放置されていたのだけど、このまま放置プレイももったいない。


なので、ケニア人にお願いして、マットにしてもらうことにしました。


どんな風に出来てくるかな~。


ちなみにカーテンだったので、もう一枚同じようなサイズであります・・・

まずは一枚出来上がってみてからのお楽しみ♪