旭岳登山・2 | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

お天気にも恵まれた旭岳登山。大山

ロープウェイも、もう終わり。

歩くわよー。

  てか、歩かされるわよー。あせ 

  B型たちは、後続の人のことなどお構いなしにいっちゃいます。

 

みらりんも、昨年の月山登山が平気だったので、結構歩けます。

遊歩道があるところは、余裕ですね。



monchackの日常@ナイロビ-4歳児も旭岳登山

空が本当にきれい。

秋とはまた違うすばらしい景色に感動。

山も悪くないかも・・・・いや、騙されちゃいかんw


monchackの日常@ナイロビ-高山植物がきれい

高山植物も、きれいだね。

とっちゃだめよ、みらりんと諭しながら歩きます。

子供は、油断ならねぇ。


monchackの日常@ナイロビ-はんぱなくきれい

きれいだわぁぁ~~~。

そして、普段高地で生活してるせいか、疲れない。イェイ!

ナイロビ生活でも、役立つことってあるのね。

あの頂上まで行くのは、無理だなと、ここですでに悟りましたけどね。


monchackの日常@ナイロビ-がんばる4歳児

みらりんも、がんばれ。

上に行くにつれ、足場が悪くなるけど、まだ序の口。

そうこうしてる内に、5合目。


monchackの日常@ナイロビ-姿見の池で休憩

休憩は、姿見の池でコンビニのおにぎり。おにぎり

弁当なんか、作らないわよー。

日本は便利だもの。

 


monchackの日常@ナイロビ-ナイロビと同じくらいの標高@旭岳

ちょうどナイロビと同じくらいの標高。

余裕だわよね、そらぁ。

              って、なんでもナイロビと比べてしまう自分が嫌だわ。


monchackの日常@ナイロビ-5合目からの眺め

下界方面はこんな感じ。

 

この先どんどん足場が悪くなります・・・



monchackの日常@ナイロビ-がんばって登るよー

本格的登山に突入。

    そして、先陣のB型たちは、相変わらず先に行きます。待てよ、お前たち!!ふきだし<怒>
 

monchackの日常@ナイロビ-休憩中

やっと追いついて、休憩。

滑るので、みらりんから目が離せません。

ここいらでもりりんに任せて、先に登ってやる。うしし

足場が悪いので、私は自分のことで精一杯。


monchackの日常@ナイロビ-地獄谷@旭岳

地獄谷とやら。

 

ここらあたりから、雲が・・・・

山の天気は変わりやすいのね。

あんだけ、青空だったのに、霧ですよ。

 

頂上はまったく見えなくなってしまいました。

私ったら、また雨雲呼んじゃう?ってな気もしたので

7合目で断念。


monchackの日常@ナイロビ-7合目@旭岳

みらりん的にも、ここが限界かという感じ。

 

だってね、降りるのも大変なんだよ。


monchackの日常@ナイロビ-くだりはもっと大変

登りで滑っていた斜面は、下りだともっと滑る・・・

 


monchackの日常@ナイロビ-曇りの姿見の池

姿見の池が、さっきと全然ちが~う。

こんなに天気って変わるんだね。

 

 

夫婦池とやら。


monchackの日常@ナイロビ-夫婦池@旭岳

晴れてるときに見たかったわ・・・


monchackの日常@ナイロビ-高山植物@旭岳

今度はいつこられるかなぁ。

秋の紅葉を見せてあげたいなと思いました。


monchackの日常@ナイロビ-旭岳のロープウェイ

ばいば~い。

 

下界で、湧駒荘でひとっ風呂浴びて、東川町の蝦夷ラーメンで〆。

これぞ、至福のとき。ハートぃっぱぃ

 


monchackの日常@ナイロビ-蝦夷ラーメン@東川町


同級生男子たちからのお勧めで、「蝦夷味噌」にしました。

美味しかった~。

 

そして、ちょっと立ち寄った店先で、同級生の男子にバッタリ会う・・・

いや、会ってしまった。泣 

風呂上り、すっぴんで・・・。

 

これは余計だった。

職場が近かったのね・・・油断していたわ。