カーブースセール@ブレーバーン | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

ブレーバン(インターナショナルスクール)のカーブースセールに

とっしーと参加してきました~~。



monchackの日常@ナイロビ-ちょっとくつろぎ中

日本人学校の守童バザーにも出店したし、ヴィレッジマーケットでも、

一般ケニア人やインド人を相手に奮闘したので、私たちも慣れたものです。

「絶対に、お前の言うなりにならないぞ」とw

守童バザーでも、貧乏ケニア人たちはたちが悪いですからねー。

一体、誰の関係者だ?って話ですが。


ブレーバーンも、白人だけじゃなく、インド人&ケニア人が来ることが予測されていたので

金額付けもそれなりに。

はじめから、安い金額をつけていても、絶対に「負けろ」とか言ってくるからね。


会場前から、物色にしきて、「負けろ」って。

絶対に負けてやんねー。ムカムカ

お前が買わなくても、他の人が買うんじゃ、ボケ。



案の定、「負けろ」とかほざいていたケニア人の横で、白人サマがささっと

横からお買い上げになりました~。

ざまー。щ( ̄∀ ̄)ш ヶヶヶ


外国人 白人さま、さすが先進国の血。 ぱちぱち


何も言わず、普通にお買い上げしてくれます。

売るほうも気持ちが良いです。


だけど、白人さまたちばかりでは、ごみのようなものが売れないので

やっぱりケニア人も必要なのですけどね。

こっちが負けてあげなくても、そういうケニア人はやっぱりそのものがほしいので

戻ってくるんだよねー。

一度立ち去るっていうのが、ケニアの買い物の仕方。

私も良くやるわ。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

その売り手がケニア人だと、おっかけてきますからね。

「いいよ、その金額で」ってw 

私は追いかけないけど~。

なので、戻ってきます。笑

ぼろーい靴や洋服が、キレイになくなりました~。

これで売れなかったら、捨てるしかないなと思うような代物も

消えてくれて、ほんとホッとした~~。

売ってるときは腹が立つけど、売り上げ金やダンボールに入っていた

いらないものたちが激減した結果を見ると、何度も何度も足を運んで

「まけろ」とほざいていたケニア人にも感謝。


ごみたちにお金を払ってくれてありがとう。Wハート

   つってもね、そのあたりのマーケットで売ってるものよりも、いいものあるからね~。