ブレーバン(インターナショナルスクール)のカーブースセールに
とっしーと参加してきました~~。
日本人学校の守童バザーにも出店したし、ヴィレッジマーケットでも、
一般ケニア人やインド人を相手に奮闘したので、私たちも慣れたものです。
「絶対に、お前の言うなりにならないぞ」とw
守童バザーでも、貧乏ケニア人たちはたちが悪いですからねー。
一体、誰の関係者だ?って話ですが。
ブレーバーンも、白人だけじゃなく、インド人&ケニア人が来ることが予測されていたので
金額付けもそれなりに。
はじめから、安い金額をつけていても、絶対に「負けろ」とか言ってくるからね。
会場前から、物色にしきて、「負けろ」って。
絶対に負けてやんねー。
お前が買わなくても、他の人が買うんじゃ、ボケ。
案の定、「負けろ」とかほざいていたケニア人の横で、白人サマがささっと
横からお買い上げになりました~。
ざまー。щ( ̄∀ ̄)ш ヶヶヶ
白人さま、さすが先進国の血。
何も言わず、普通にお買い上げしてくれます。
売るほうも気持ちが良いです。
だけど、白人さまたちばかりでは、ごみのようなものが売れないので
やっぱりケニア人も必要なのですけどね。
こっちが負けてあげなくても、そういうケニア人はやっぱりそのものがほしいので
戻ってくるんだよねー。
一度立ち去るっていうのが、ケニアの買い物の仕方。
私も良くやるわ。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
その売り手がケニア人だと、おっかけてきますからね。
「いいよ、その金額で」ってw
私は追いかけないけど~。
なので、戻ってきます。
ぼろーい靴や洋服が、キレイになくなりました~。
これで売れなかったら、捨てるしかないなと思うような代物も
消えてくれて、ほんとホッとした~~。
売ってるときは腹が立つけど、売り上げ金やダンボールに入っていた
いらないものたちが激減した結果を見ると、何度も何度も足を運んで
「まけろ」とほざいていたケニア人にも感謝。
ごみたちにお金を払ってくれてありがとう。
つってもね、そのあたりのマーケットで売ってるものよりも、いいものあるからね~。