ブックカバー | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

誰かと待ち合わせのとき、子供の習い事待ち、旅行の時など、日本の文庫本を読みますが

表紙を人に見られるのっていやですよねー。


「何語?中国人?」みたいなねぇ。


しかも、中は縦書き!と驚かれることが多い海外生活。



なので、、、、


隠したい。( ̄m ̄* )ムフッ♪




日本の本屋でもらう紙のブックカバーも、だんだんヨレヨレになってくるので

カンガの端切れで、作ってみた。


monchackの日常@ナイロビ-手作りブックカバーの型紙は・・・

型紙は、やっぱり日本の紙のブックカバー。



でーきた。

30分ソーイングですねー。


monchackの日常@ナイロビ-カンガのブックカバー

2枚作っちゃいました。


開くとこんな感じ。


monchackの日常@ナイロビ-開くとこんな感じの手作りブックカバー

早速、バッグに文庫本を忍ばせてみました。