人生の選択 | monchackの日常@どっぷり日本

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ナイロビ在住の主婦が毎日何をしているのかを現地から発信していましたが、2018年春より、とうとう日本での生活が開始!約17年のナイロビ生活から、晴れて日本人に戻りまーす。
でも、夫はまだまだナイロビにいるので、行ったり来たりになりそうです。

受験シーズンですね。

日本人学校でも、日本に帰国して、受験に挑んでいる生徒たちがチラホラ。

4年生のひまりんも、受験という言葉がやっと理解できたかな?


まだひまりんが受験を迎えるには、5年もあるけど、きっとあっという間の5年。

日本では、塾に通っている子供たちも多い年齢ですね。



そして・・・・





そのころも、ケニアにいたらどうしよう。ムンクの叫び




そ、それはないと信じていますが


でも、今から5年前、みらりんがお腹にいるころ

まさか5年後もケニアにいるとは思っていなかったし・・・・汗


万が一、万が一だけどね・・・


もしいたら・・・



笑えない?亜友未



いや、笑えないし~~~~。

また大統領選挙にあたってるの~?

もう選挙権もあったりして?!  いらね~~~~。



そこまでいたら、もう諦めの境地かもしれない。

ランガタに墓地を購入しておくかもしれない。  もりりん用に・・・


いやぁ、恐ろしいねー。

どんな心霊現象よりも、怖いわ。


でも、備えあれば憂いなしっつーことで、ひまりんには準備していただこうじゃないか。


選択肢1  日本人学校に中学までいて、日本で受験。

       親元を離れて、日本で高校生活を送る。

       親には年に1~2回しか会えない。


選択肢2  中学からはインターに戻り、高校卒業するまで親元で暮らす。


は~い、どっちがいいかな~?

自分で選んでねと、話しておきました。

受験は5年後だけど、この選択は2年後に決めなくてはいけません。


大きくなって親のせいにされては困るので

自分の人生しっかり決めてもらいましょう。


万が一、いたらの話ですけどね・・・・。

で、高校卒業するまでいたら、あと8年?!


ひょーーーーーーーーーー!!



南無阿弥陀仏。祈ってる