そういえば、家庭訪問とやらがありましたね～。
ここんとこ、めまぐるしく忙しくって・・・・
初めての家庭訪問だったので、書き留めておきましょう。
日本の学校って感じでいいですね～～
ひまりんの担任の先生は、今年来たばかりのお若い先生。
弟よりも若いわ～。
だけど、そのお若い先生相手に
ついついおばちゃん根性丸出しで、 四十路強し。
「ひまりんと一緒に帰ってきていただけませんか？」つって
お願いしちまった。
ケニアならでは？
だってねー、どうせ一番乗り出し
私がひまりんを迎えに行って戻ってきたら、
先生とのタッチの差、もしくは先生が早かったりする可能性もありますしねー。
渋滞がひどいんですよ・・・
それが一番の理由っちゃ理由ですが。
気の良い？先生は、ちゃんとひまりんを乗せてきてくれました～。
ひまりんは、｢家庭訪問ってなに？」と初めて聞く行事？にドキドキ。
「ひまりんの悪口を言いに来るんだよー」と教えておいたｗ
｢先生は学校での悪口を、ママは家での悪口を～♪」って。
ま、たいした盛り上がるような悪口もありませんでしたけどね～。
って、盛り上げる必要はありませんね・・・
しずか～に先生とのお話は済みましてよ。
だけどあれだね。
日本だったら、朝から掃除して、先生の訪問を待つのでしょうが
ケニアだと掃除は、フランシスに任せて、友達とお出かけし、
先生に子供を連れてきて貰うだなんて、なんとステキなナイロビ生活
なんだけども
そーーーなんだけどもね
掃除は自分でするから、脱ケニアしたいんですけど～～～～～
っていうのが、私の本音です。
イェイ言ってる場合ちゃうわ