3歳の検診 | monchackの日常@どっぷり日本

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2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

3歳になって、もう1ヶ月近く経過しますが、重い腰を上げて

みらりんの検診病院に行ってきました。

ちょうど幼稚園もハーフタームですしね。


どんより曇り空の中、MuthaigaのChildren's Hospitalまで~。car*


monchackの日常@ナイロビ-チルドレンズホスピタル

注射がないと知り、張り切って病院に向かいますw



主治医のカナダ系ケニア人Nesbittは、学会でアメリカだとか。

まぁ、検診だし、誰でも良いわってことで、今日はお若いケニア人の医者。


monchackの日常@ナイロビ-診察中

別にね、変わったこともないし、たいした聞く事もないんだけど


発見したことがある。


みらりんの5種混合の中の第一期の追加分の中に


な、なんと水疱瘡の予防接種が入っていたんですねーーーー。


こらぁ、びっくり!


さすが高いお金を払って予防接種受けているだけあるわー。

だから、フランシスから水疱瘡をもらわないで済んでいたんですね。

てか、母子手帳に記載してくれよ・・・


そらぁ、しらなんだ。


で、おたふく風邪は??


どこへ行ってしまったんでしょうね。


もりりんだけに、足跡を残して・・・(笑)


午後は、プレイグループに参加して、母ぐったりです。

ひまりんがお友達の家に泊まりに行って、なんだか寂しい静かな夜を迎えています。