長野3日目・小布施 | monchackの日常@どっぷり日本

monchackの日常@どっぷり日本

2018年より、約17年のナイロビ生活を終え、日本人に戻りました。日々の小さなしあわせ備忘録。

3日目は、一番の目的だったお墓参り~。


お花を買って、長野から小布施へ。

ぶどう畑と栗畑の間を抜けて、お寺に到着。


これまたでっかくて、古い立派なお寺でしてねー。

400年の歴史ですってー。ひょー。

ちょっと気分的に盛り上がります。わくわく


monchackの日常@ナイロビ-玄照寺

単純ですけどね、海外生活が長いと日本のこういう情緒的なものに

飢えてきます。

やっぱキリスト教の教会と違って、おちつくーーーーっ。

お焼香の匂いもたまらん。あは

お寺の中は、クーラーなしの扇風機でしたが、やっぱり涼しいんですねー。

冬はやばそうですが、夏は良いところです。


無事にミッションを果たし、せっかくだからーと小布施の街へ。

栗で有名なところですから、栗おこわくらい食べなくちゃーとね。


ランチは、 『竹風堂』で。



monchackの日常@ナイロビ-栗おこわ

山里定食 1050円なりー。

米がうますぎ。


もりりんが頼んだデザート。



monchackの日常@ナイロビ-栗みぞれ

栗みぞれ 550円。

栗のあんが氷の乗っかっていて、うっまーっおんぷ


いいところやねー。

美味い物がある場所は、基本良いところw


子供たちは、またまたソフトクリーム。


monchackの日常@ナイロビ-栗あんソフト

栗あん栗ソフトクリームですよー。

なんておいしそうな響きーっ。

昔あったアイスクリーム「栗もなか」。覚えてる???

そんな味をかもしだしていました。


なぜかひまりんが好きな落雁。

こちらは小布施堂で購入。



monchackの日常@ナイロビ-小布施堂

顔だけじゃなく、ほんと和・ティストの娘です。

落雁を好む9歳。

いやだわぁー涙


ちょこっとだけ、その辺をぶらぶら。

観光客向けの古い感じのお店もちらほら。


monchackの日常@ナイロビ-小布施の街並み

葛飾北斎記念館とかあるのに、行けなかったー。


長野の善光寺もいけなかったー。


ま、お墓がある限り、また行けるでしょう。

小出ししないと、お墓参りに行く楽しみもなくなるもんね。


そんな長野泊3日でした。